「読み聞かせスペシャリスト養成講座」受講生の“桜子”さんが、講座への感想をよせてくださいました。
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第4回講座感想

今回は、読み聞かせの実習でした。
全員、自分が選んだ絵本を実際、受講生の前で読み、4~5人読んだところで講師の先生から一人ひとり指導を受ける、という形で進みました。

指導のポイントは、1・絵本の持ち方 2・ページのめくり方 3・声の出し方 4・読む速さ 5・お話に合った読み方 でした。
自分ではしっかり読んでいたつもりでしたが、アドバイスを頂いて気がついたことも多く、今後気をつけていきたいと思いました。
子どもの前で読む前に下読み40回、ということを何かの講習で聞いていたのですが、ただ読み慣れるということしかやっていなかったことに深く反省するばかりです。

絵本の持ち方では、絵本が安定するように支える手は意識していたものの、ページをめくる手が絵を邪魔していたことは、アドバイスを頂いてハッとさせられました。今まで誰にも指摘されなかったので本当にありがたかったです。でも、皆さんは出来ていたのでさすがですね。

声の出し方も、大勢の前で読むための読み方が必要であること、タイトルの読みはじめの、ひと声で子どもをお話の世界に連れて行ってあげることの大切さも勉強しました。
また、お話に合ったテンポや間の取り方、メリハリの付け方でお話が更に生きてくることも学びました。

子どもたちは本当に何でも知りたがり屋です。子どもたちが、絵本の中で多くの間接体験をして、豊かな子どもに育つことのお手伝いができるよう、少しでも良い読み方をして、私も楽しんで絵本と接していきたいと思いました。